長野県から、山梨県塩山市への塩山参り。
桃の研修です。
葉っぱがあるうちに植え替えをします。
植え替えの時に葉が残っていると、来年の芽だしが違います。
白い粒粒は、骨粉です。
こちらは返し枝といい、枝の日焼けを防ぐためのガードをします。
枝が白いのが解りますでしょうか。
こちらもきれいな木の幹。
こちらの木は四年間見ていますが、直立した若木の状態から、だんだん左右に広がってきました。
ここまでくるともう形ができていますね。
こちらの木は、広がりの直径が12メートルくらい。
これが理想的な大きさです。
こちらは古木で、8メートルくらいの大きさです。