息子が借り受け、桃を栽培する土地を見に行きました。
山間部、、とは言わないまでも、猪が出たりする場所とか。
成功しても、失敗しても、本人が得る経験は大きいはず。
頑張って。
こちらは、秋山さんの息子さんの畑。
外見は小さな木ですが、年数は経っています。
無肥料でしっかりと時間をかけて育てると、強い木に育ちます。
たくさん栄養を上げて、無理に育てないということ。
果実もしっかりとした果実になり、収量も多いと言うことです。
こうして見ると、大黒屋果樹園のある東湯野は、果樹栽培にとっては恵まれた土地であることが解ります。