ブドウの木オーナー様紹介、平成27年その2
東京からお越しくださった、オーナー様。
東京は八重洲にある県の観光物産館でのイベントで、オーナーの木の権利に当選されました。
娘さん、農業体験は初めてでしょうか?
お父さん。
なんと、生まれて初めての福島県だそうです。
ハサミを手に、収穫が進みます。
楽しんで頂けましたか??(^^)
収穫も終盤。
ご来園ありがとうございました!
東京からお越しくださった、オーナー様。
東京は八重洲にある県の観光物産館でのイベントで、オーナーの木の権利に当選されました。
娘さん、農業体験は初めてでしょうか?
お父さん。
なんと、生まれて初めての福島県だそうです。
ハサミを手に、収穫が進みます。
楽しんで頂けましたか??(^^)
収穫も終盤。
ご来園ありがとうございました!
今年もオーナーの皆様にブドウを収穫して頂く時期となりました。
高尾、巨峰、ピオーネ、ロザリオビアンコ。
今年も美味しいブドウをお贈りします。
いわき市からおいでいただいているオーナー様。
お孫さんと祖父母のお二人です。
いつもありがとうございます。
今年は虫に刺されずに。。お孫さん。
収穫もだいぶ慣れてきた頃の一枚。
今年も巨峰は玉張りも良く、糖度もOK!
収穫時のこの笑顔に、私達は癒やされます。
ピース!
ご来園ありがとうございました!
ブドウオーナーの安斎さと子様が連れてきて下さったのは、著名な切り絵作家の久保さん。
安斎さんのお宅で、東京の女子大生を迎えての農業教室を行い、その講師でお見えになられたようです。
安斎さんが、オーナーの「高尾」をプレゼント。
喜んで頂けたでしょうか。
巨峰の出荷、始まりました!
出荷直前の長雨で少々心配しましたが、甘み十分です!
作業のお二人は、75才、72才。
毎年お手伝い頂いている、ベテランのお二人です!
毎年、心強い味方です!
今年も宜しくお願いいたします。
岡山で就農している息子が一時帰宅しました。
親子で桃の話を。
岡山で使用している包装資材等々。
親子で勉強会です。
岡山の例を挙げながら、息子の熱弁!
ほうほうと感心させられる話も多くありました。
袋のかけかたの違いを講習してもらいました。
袋のかけ方によっては、桃の実の上の部分に雨がたまってしまい、黒くなる「雨やけ」がおきます。
それを防ぐ袋のかけ方など。。。
岡山流の講習です(実際は山梨がベースなのですが)。
我が家の畑の桃の木の前に場所を移して勉強会。
話がはずみます。
桃の若木の前で。
この桃の木は、試験的に施肥を抑えているため、周りの桃畑の同じ年期の桃に比べ、大きさが極端に小さいのです。
心配しているのですが。。
それで良いんだよ?と、息子に励まされました。
今日は一日、桃談義。
Copyright © 2025 福島県福島市 大黒屋果樹園 All rights Reserved.