試験品
試験的に、サンふじとまるごとしぼったリンゴジュースの詰め合わせパックを作成してみました。
2014年産のジュースはまだ販売しておりますので、お問い合わせ下さい?
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二日目の様子です。
二日目に入り、各地から集まった果樹農家の中では、ちょっとした論争(前向きな)が起きていました。
何が良いのか。
地域によって違いも出る、そんな論争を、地元岡山の秋山さんがまとめ上げてしまいました。
流石です。
前日に比べ、活発な意見の交換。
そして私はやはり気になる、剪定後の形。
それぞれの土地で、気候や四季の違いもありますが、、
お別れ会の様子。
福島組(4名で参加しました)は、せっかく岡山まで来たのだからと、四国に渡りました。
香川県の「あかつき」栽培の果樹農家の元へ。
凄い傾斜地です。
我々の園地は恵まれているな。。と話しているところ。
大藤流の全国大会に出席してきました。
今年の会場は岡山でした。
青森、広島、四国等から100名以上が参加。
大会会長の挨拶。
82歳の山梨大藤会の荻原さん(右)と、長野の胡桃沢さん。
大御所です。
経験がにじみ出る挨拶でした。
もちろん、胡桃沢さんも挨拶。
老若男女、様々な年代の皆さんが参加していました。
今年は女性も多かったです。
やはり、、岡山と福島では剪定後の形が違います。
岡山にいる我が家の息子が実技を。。。
お気遣い頂きました。
左側の丸い黄色の物体ですが、夜蛾対策の照明です。
そしてこの9割方小枝を残して剪定するやり方が大藤流の基本。
うーん、もっともっと勉強しなくては。
大藤会福島支部の剪定講習会でした。
こちら福島支部の会長です!
岡山での全国大会に向けて熱が入ります!
私の桃の師匠、斎藤さんも脚立の上から熱心な指導をして頂きました。
JA伊達みらい、鏡石からも参加頂きました。
常によりよくするために、研修を重ねていきます!
冬の時期の剪定が、果物の出来を左右します!
とうわけで、今シーズンの剪定始まりました!
雪の重みでやられてしまう前に、、、
剪定は「棚もの」からスタートします!
ちょっと見にくいですが、「電動のハサミ」を使用しています。
かなり太い枝でも、電気のサポートで楽々剪定?!
「遅いぞ?、儂の出番はまだか!」
と、オヤジ殿。
最後の仕上げはお手のもの!
いつもありがとう!
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