防風ネット
モモのせん孔病対策、やませ(冷たい東風)対策として、突貫工事で防風ネットを設置しました。
ブドウのハウス作成時の残りのパイプ等、いろいろと材料を組み合わせ、工夫してみました。
先輩や近くの果樹園の仲間の皆さんから、様々なアドバイスを受け、完成しました。
効果はあると思っています。
皆様、ありがとうございました!
川中島の現況です。
モモのせん孔病対策、やませ(冷たい東風)対策として、突貫工事で防風ネットを設置しました。
ブドウのハウス作成時の残りのパイプ等、いろいろと材料を組み合わせ、工夫してみました。
先輩や近くの果樹園の仲間の皆さんから、様々なアドバイスを受け、完成しました。
効果はあると思っています。
皆様、ありがとうございました!
川中島の現況です。
ロザリオビアンコの枝の上に、今年も鳩が営巣。
当園のブドウの棚には、毎年どこかに鳩が巣を作って子育てします。
ブドウの季節も直ぐすこです?!
近づくと、目を丸くしてこちらの様子をうかがいます。
本日の作業は、日焼け止めの「ハット」をかぶせること。
クラフト紙で出来ています。
山梨のでは、日焼けの被害が出ているとのこと。
備えあれば憂い無し。
高尾の仕上げをしています。
摘粒により、房の形を整えてきましたが、こちらで最終のお化粧(笑)
ごらんのように、房が縦に長くなっています。
最終の摘粒をして、房の形を仕上げます。
仕上げ後。上部から下部へ6個の粒を残して仕上げます。
今年も美味しくなるんだよ?!
七夕ですね??!
大黒屋果樹園のアカツキとフジの生育状況です。
まずはアカツキ。
今年の桃は小玉傾向にあるかもしれません。
あと約1ヶ月。これからどんどん色づいてきます。
そしてフジです。
こちらは11月下旬へ向けてゆっくりと育っていきます。
本日はブドウの指導会。
この時期、JAの指導部の方が、地域の全てのブドウ畑を巡回して畑毎に指導を行ってくれます。
畑毎、種類毎の違いを踏まえた指導になります。
出荷に向け、いよいよ本格始動!
種類にもよりますが、だいたい1房に40粒前後。こちらは高尾。
さらに、1坪あたり10房?12房の生産になるよう指導されています。
こちらは高尾。
こちらも高尾ですが、我が家の高尾。
粒も大きくなってきました。
房の形としては仕上がった、高尾。
一番上の粒から下の粒まで、6個の粒が並ぶのが理想です。
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