シャインマスカットの雨よけハウス
シャインマスカットの雨よけハウスの整備を始めました。

今回で4つめのブドウの雨よけハウスの整備。
今までは大きめのハウスを作っていましたが、今回はコンパクトに。

間口も、高さも扱いやすいサイズにしています。

ブドウ棚の上のスペースも少し狭く見えます。
歳を取ってきたので、扱いやすいサイズに、、、(笑)

徐々に仕上がっていくのが楽しみです。

より高品質なシャインマスカットをお届けできるようにします。
シャインマスカットの雨よけハウスの整備を始めました。

今回で4つめのブドウの雨よけハウスの整備。
今までは大きめのハウスを作っていましたが、今回はコンパクトに。

間口も、高さも扱いやすいサイズにしています。

ブドウ棚の上のスペースも少し狭く見えます。
歳を取ってきたので、扱いやすいサイズに、、、(笑)

徐々に仕上がっていくのが楽しみです。

より高品質なシャインマスカットをお届けできるようにします。
庭の福寿草が咲きました。
こんなに早く咲くのは初めて?のことです。
暖冬ですね。

福寿草が咲きました。
雪も全然残っていません。

高所作業車大活躍の、桃の剪定。

手にしているハサミは、電動アシスト付のハサミです!
こちらも大活躍です!

ビニール袋の中身は、、、ナイショです。(笑)
去年の干ばつの影響により、弱っている枝は大胆切ってしまいました。

次の木へと作業ははかどり。

剪定後の枝

冬の剪定で、実りが違ってきます。
剪定はとても重要な作業なのです。
次世代のための準備。

向かって右のバケツに入っているのは、桃の台木。
緑色っぽい枝は、土湯の山桃が原木の枝。(よその果樹園から)
桃の台木から種を取り、それを成長させていくので時間がかかりますが、将来のための準備。
最近はそういったことも楽しくなってきました。
真ん中と左はブドウの木です。
真ん中はマイハートというハート形のブドウの木。左はシャインマスカット。
6月に接ぎ木して使いますが、今の時期に取ってきて新聞紙にくるみ、冷蔵庫で保管します。
これらも将来の準備で、そのことを考えるとワクワクします!
今日はピオーネの剪定作業をしました。

剪定で切り落とした枝はこうしてひとまとめに。

家内です。切った枝の切り口に、乾燥止めを塗っています。

改めて、、、手作業ですね、、、農業は。

そしてこちらは当園の若手ホープ。タケちゃん。
彼が中心になり、枝集め等を頑張ってくれます。
選定作業が押され気味です。。
大黒屋果樹園でもパートさんやアルバイトさん等をお願いしておりますので、今日は「労災」の研修に参加しました。

みんな真剣に耳を傾けています。
当たり前ですが。

労災を前提にしているわけではありませんが、万が一の時にも労使共に安心して。。
との思いです。
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